ビリーズブートキャンプ ― 2007年07月12日 07時15分36秒
で、『おー。本物だー。でもできねーなー、ひまねーなー、楽しそうだけどなー』などと思っていました。
と、そんなところへ昨日、楽天アフィリエイトより「ビリーズブートキャンプを紹介しよう!!」なるメールをいただきました。
で、サイト検索のリンクを見てみたら・・多い!!!
金額もセット内容も色々ですが、とにかくやたらと多いのです。
人気なのはわかるけど、この量は・・・どこを紹介すべきかすぐには判断できません。
できればわかりやすくて一番安いところ・・とか思いますけど、調べる余裕(気持ち含む)がありません。
なので、今回はリンクを貼りませんが、そのうち調べて貼りたいところ・・まあ、いつになるか不明~(楽天じゃなく落胆だよもうこれは)
とりあえず、変わりに楽天イーグルスの応援でもしてみようか。
口先だけ。
がんばれ~
・・・とか。
4ヶ月検診 ― 2007年04月20日 17時25分21秒
が、首のすわりが確認できませんでしたorz
順番を待っている間におなかをすかせてしまったらしく、泣き出してしまったのです。
まあ、場所を借りて授乳してしまえばよかったのですが、どうせすぐかな―とか思いつつ・・・結構待たせてしまいました。
でもって、来月そこだけ確認するために再度挑戦です。
さすがに2号を連れてだと大変だったので、来月こそは旦那の実家に頼んでしまいたいです。
途中で寝てしまった2号を背負っていたら、帯が肩にずしっと重く食い込んできまして、なんだかあれこれ何も聞けませんでした。
子供に直接の心配事ってあまりないんですよ、我が子らはみな丈夫がとりえみたいな孝行息子達(笑)で、むしろ心配なのは自分のアバウトさだったり・・・・相談のしようがないorz
何を直したら~とか、頭じゃわかってんだもんなー・・・(汗)
それはさておき、終わっても3号がびーすか泣き止まないので、車まで戻るのもなんだしと、場所を借りて授乳することにしました。
でもって、その間に2号が背中で目を覚ましまして、飲み終わった3号をそそくさと背負い、2号を連れて帰る事に。
亀の甲(暑くて脱いだ)を忘れたので、置き忘れた部屋に入るとき、入り口近くにいた家族ずれの前で3号は豪快に・・・・ゲップをしてくれました。
一同大笑いでしたよ。
焦っていたし、おんぶだからいいやとゲップさせるのをさぼった結果です。
笑いは取れたけど、けっこう恥ずかしかったかも。
たった4ヶ月のあんなちびの癖に、でかいよ『げ~』が!!!
音がでかいときは実が伴わないというのが救いでしょうか。身体が起きていましたしね。
3号、帰りにスーパーによって買い物をしましたら、その間に背中で寝てくれました。
車から降ろすのも何でしたので、1号の迎えに行くまで30分以上、2号におやつや絵本をあてがったりして車ですごしました。
計画はいきあたりばったり。
ちなみに3号、1号が車に乗り込む頃には目覚めていました。
今日はあちらが忙しそうだったので。
忙しい中先日無理に預かってもらいましたから、ちょっと頼みづらいです。
なので、来月のことはもっと早めに言っておこうと思います。
1号の幼稚園でも参観日とかありますから、そっちの時も2号だけでも預かってもらいたいし。
今度遊びに行く時には、予定についてメモしていこうと思っています。
五月は1号の給食参観に3号の検診。2号はフッ素塗布もいきたいし、3種混合もいいかげん行かなくちゃないし・・・けっこうめじろおしですな(汗)
皸―あかぎれ― ― 2007年02月19日 09時10分57秒
二の腕 ― 2007年02月12日 01時23分09秒
その時、腕に変な力が入ることになりました。
結果、私は腕の筋を痛めてしまったらしいのです。
腕が上げられない。逆の手で抑えれば上がるけど、力を入れると痛い。
自由に動かせない腕は本当に不便でした。
旦那と話して、医者に行って動くようになるたぐいのものでもないということで、諦めて湿布だけ貼りました。
二の腕の上部だったので、最初自分で張ろうとしたら変になりました。
そのときは旦那が疲れきって寝ていたので1人で頑張ったけど、後で話をして、晩の風呂上りには貼ってもらいました。
おかげさまで、11日の晩にはだいぶ楽になっていました。この日の朝はちゃんと雨戸が開けられましたしね。
まだ鈍い痛みはありますが、ちゃんと動かせるようになりました。
念のため明日までは湿布しておくことにします。
今回は連休と言うこともあり、旦那の休日出勤もないし、気持ちも安心感から来る余裕があるみたいです。
さて、後一日。来週を乗り切る準備、頑張るぞー!
一ヶ月検診 ― 2007年01月24日 21時50分54秒
母子一ヶ月検診に行ってまいりました。
ちびが先週水疱瘡で受診したこともあり、少々警戒されてしまいました。 実際には、受診後発疹も増えずにもう治ったかなと思って検診に行ったのですが、どうも「検診ついでにみてもらお~」と能天気に考えているように思われたみたいです。
検診が一般外来と時間を分けてある理由、無用な感染を防ぐ為と聞いていたし、理解してもいたし、覚えてもいたのですが・・防止に努める立場としての病院側の対応は正しいとは思いますし、カルテしか見ていないのだからそりゃ、こうなりますわな。でもちょっと寂しい・・
あちこち受診したくないし、自宅でもなければ2号もいる。足もない。気軽に「こまめに受診する」ってのは難しいし、病院をいちいち変わるのもいやで、兄達も本来のかかりつけは関東・・3号の症状がすぐおさまったこともあり、ちょーっと完治診断を受けるっていう頭はありませんでした。
でも、実際多いのかもしれませんね、あまり考えずに病院に来る親って。 私も母から1・2号のときに、待合室で隔離されたことを聞いていなければ、ここまで考えたかどうか疑問ですから。
良かったことはマスクをしていったことでしょうか。 このところまた風邪をひいてしまったらしく、痰が絡んだりしていました。ちびたちも咳やらくしゃみやら・・幸い母が常備しているマスクがあったので、もらって装着していきました。 咳こそ出なかったけど、くしゃみが何度かでましたし、マスクの中で呼吸をすると、いくらか喉が楽でした。 いずいし耳が痛くなしであまり好きではないのですが、やっぱり効果はテキメンだなと思いました。
検診結果は、母子共に問題なしではありました。
旦那が個人になってしまったので、婦人科で子宮ガン検診を受けることにしました。 妊娠や旦那のうっかりなどで2年も受けられませんでしたし、市の検診は年齢が足りませんから。 実費(約)6000円は結構痛いですけど、安心分の料金としてなら安いかと思います。万が一があればその何倍かかるか知れませんし。
実費検診を毎年とは思いませんが、たまには受けてもいいかもと思います。
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